事故日記

各事故について、どのような保険でどういう対応なのかを記述していましたが、監査により事故は様々な要因があり、一概に保険対応説明が出来るものではない。

表現の仕方によっては、お客様に誤解を招く恐れがあるとの事で、削除を余議なくされました・・・

だから、一事実としての[事故日記]でしょうに・・・

なら、パンフレットの事故例は更に抽象的であり、営業の説明についても決まったトークと同イントネーションの整備が必要になるのでは・・・

まあ、役人もどきの頭の固さは理解出来ません。

代理店のホームページに記載できるのは、保険説明以外であり住所や連絡先という、電話帳並みのものと近況報告程度らしい。

保険代理店ホームページに商業的発展を閉ざすご意見有り難うございます。

上記により、リスクについての保険転嫁や事故については、直接ご相談下さいませ。

本日より、「日記」で個人的な近況報告を致しますので遊びに来て下さい。

美容室にて、お客様よりお預かりした荷物の中から、現金5万円が盗まれる。
重機にて埋設管の改修工事中、誤って設備回路の配線を切断。
A氏自動車にて通勤途上、4重衝突事故により負傷(通院のみ)する。
穴掘り建柱車での工事において、アウトリガーを出す際、隣の塀を破損する。
自動車にて実家へ帰省中、高速道路上で前方車の跳ね上げた石によりフロントガラスを破損。
葬儀業社で、葬儀の用意中に道具が倒れお寺の襖が破れる。
小売店にて、店のテントを何者かに当て逃げされ破損する。
飲食店にて、3件隣の者ですが荷物を預かっているとの電話があり、伺ったところその様な事実はなく、店に帰るとレジ金の5万円が盗まれていた。
飲食店数店経営のオーナーが各店の売り上げを集金し、ある店舗の前に車を停め数メートル先で従業員と話をしていたところ、覆面の2人組が現れ車両窓ガラスを破り集金現金150万円を盗難される。
台風の人通りの少なさに乗じ普段は賑わう通りに面した店舗の窓ガラスを破り中へ進入、レジ金30万円を盗難される。